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KENDRIXがアップデート!~歌詞データ(テキストファイル)のみでもブロックチェーン登録が可能に〜

KENDRIX

2026年3月17日(火)17:00頃、KENDRIXのアップデートが完了しました。

2022年10月31日に正式リリースされたKENDRIXは、「すべての音楽クリエイターが Creation Ecosystem に参画できる世界へ」というコンセプトにより開発された、誰もが簡単に利用できる音楽の権利のDXツール。
ブロックチェーンと呼ばれる技術を用いて、いつ誰がその音楽ファイルを所有していたのか、という楽曲の存在証明を発行できるサービスを提供しています。

さらに、eKYCによるクリエイターの本人認証機能と、フィンガープリントなどの楽曲認識技術を用いた音源類似チェック機能も備えているため、生成AIの急速な発展に伴いより重要性が増している「著作物の真正性」と「著作者の本人性」を支える唯一無二のシステムとして、多くの音楽クリエイターにご利用いただいています。
※2022年10月31日のリリース以降、累計で2,400名を超えるクリエイターにご利用いただいており、14,000件以上の音源データが登録されています(2026年3月時点)。

そんなKENDRIXのキービジュアルは、中村佑介さんに描き下ろしていただいたオリジナルイラストです。

歌詞データ(テキストファイル)の登録が可能に!

これまでKENDRIXでブロックチェーン(Soneium)による存在証明を取得するには、音源データ(WAV、MP3、FLACのいずれか)が必要となっていましたが、今回のアップデートで、歌詞データTXT、※文字コードはUTF-8でご作成ください)のみでも、ブロックチェーンによる存在証明を取得できるようになりました。

歌詞データのみでブロックチェーン登録する場合は、「音源データ」登録エリアで「登録しない」を選択してください。
音源データのみでブロックチェーン登録する場合は、「歌詞」登録エリアで「登録しない」を選択してください。
もちろん、音源データと歌詞データの両方を同時に登録することもできます。

歌詞データを登録した場合、「楽曲詳細」画面で「歌詞を見る」をクリックすると、登録した歌詞が表示されるようになります。

これを機に、ビートメーカーから提供されたビートに合わせてリリックを書くラッパーやシンガーの方にも、KENDRIXをご活用いただければと思います。

今回のアップデートにより、音源データと歌詞データの双方に対応したため、KENDRIXの機能の肝であるブロックチェーンによる存在証明機能が完成形に近づいたといえます。

次期のアップデートではさらに、KENDRIXに登録した歌詞データを基にして「行同期歌詞」のデータを作成し、各種ストリーミングサービスに展開できるようになる予定です。
アップデートに関する続報をお待ちください。


https://kendrix.jp/

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